2030年に目指す事業の方向性

積水化成品グループは、大きく変容してゆく社会環境や課題に正面から向き合い、“新しい幸せ”を 実現する姿を描き、2030年に目指す事業の方向性を策定しました。グループ員が全員経営で価値創造に取り組み、ビジネスモデルの変革を進めることで、社会・消費者・顧客に求められる企業であり続けます。

Target 2030

基本方針
「持続可能社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」の両立を実現する

中期経営計画

2025年度から2027年度の3ヵ年を実行期間とする新中期経営計画を策定しました。